肌質タイプ別ケアガイド

あなたの肌質に合った、ここラボ商品の最適な使い方

私たちの肌には約1兆個もの皮膚常在菌が存在し、健康な肌を維持するためには「善玉菌」「日和見菌」「悪玉菌」のバランスが重要です。各肌質タイプに合わせたケア方法をご紹介します。

肌質ごとのスキンケアステップ
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乾燥肌の特徴

  • 皮脂の分泌量が少なく、水分保持力が低下
  • 善玉菌が不足しやすい状態
  • バリア機能が弱まり、外部刺激の影響を受けやすい

ケアステップ

乾燥肌ケアの順序
1
入浴ケア
ママ&ベビーバスパウダー
ママ&ベビーバスパウダー
  • 肌に善玉菌を補給しながら保湿ケア
  • 週に2~3回
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2
やさしく洗う
ママ&ベビーケアソープ
ママ&ベビーケアソープ
  • 温めのお湯(38~40℃)で洗い、皮脂を落としすぎないよう泡立てネットでしっかり泡立てる
  • 毎日洗わず、2~3日に一度の洗顔でOK(湯洗いを併用)
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3
保湿する
ママ&ベビーケアクリーム
ママ&ベビーケアクリーム
  • お風呂上がりの濡れた肌に使うとよく浸透
  • 顔全体に10円玉大、乾燥がひどい部分には重ね塗り
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4
全身ケア
ママ&ベビーミルクローション
ママ&ベビーミルクローション
  • クリームよりさらっとした使用感で全身に使いやすい
  • 手のひらで温めるようにして塗布
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季節別ケアアドバイス

花粉の影響もあるので、ミルクローションに切り替えて。軽めの保湿で春の肌変化に対応しましょう。

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汗をかいても洗いすぎない。軽めの保湿を続けて、エアコンによる乾燥から肌を守りましょう。

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保湿量を徐々に増やし、クリーム中心に。空気が乾燥し始める季節、バリア機能を高めましょう。

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保湿最優先。お風呂上がりにクリームを重ね塗りし、乾燥から肌を守りましょう。

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脂性肌の特徴

  • 皮脂の過剰分泌
  • 厚い角質層で皮脂が毛穴に詰まりやすい
  • 過剰な洗顔で皮脂を落としすぎると「インナードライ」に

ケアステップ

脂性肌ケアの順序
1
入浴ケア
ママ&ベビーバスパウダー
ママ&ベビーバスパウダー
  • 皮脂をコントロールする皮膚常在菌を育てる
  • 週に1~2回
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2
正しく洗う
ママ&ベビーケアソープ
ママ&ベビーケアソープ
  • ぬるま湯(35~37℃)で洗い、皮脂の過剰分泌を抑える
  • ゴシゴシ洗わず、泡で包むように優しく
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3
適切な保湿
ママ&ベビーミルクローション
ママ&ベビーミルクローション
  • クリームよりさらっとした感触で、皮脂分泌を正常化
  • 顔全体に適量を薄く伸ばす
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4
頭皮ケア
ここラボスカルプセラム
ここラボスカルプセラム
  • 頭皮の皮脂バランスを整える
  • 湯シャン後やシャンプー後に頭皮に直接スプレー
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季節別ケアアドバイス

皮脂分泌が増えるため洗顔回数を調整。ぬるま湯洗顔を取り入れて、皮脂バランスを整えましょう。

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皮脂分泌最高潮。整菌ソープで毎日ケアし、さっぱりとした使用感のローションで保湿を。

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皮脂が落ち着くので、洗顔を1日1回に。過剰な洗顔を控え、肌のバランスを整えましょう。

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インナードライ対策で乳液やクリームを適度に追加。皮脂と乾燥のバランスを整えましょう。

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混合肌の特徴

  • Tゾーン(額・鼻・あご)は脂性、頬は乾燥
  • 部位によって皮脂分泌量に差がある
  • 季節変化の影響を受けやすい
  • 部位別のケアが必要で、バランスが難しい

ケアステップ

混合肌ケアの順序

混合肌は部位によって異なるケアが必要です。Tゾーンは脂性肌向けのケア、頬は乾燥肌向けのケアを組み合わせることがポイントです。

1
入浴ケア
ママ&ベビーバスパウダー
ママ&ベビーバスパウダー
  • 皮膚の部位による常在菌のバランスを整える
  • 週に2回
  • ぬるめのお湯(37~38℃)で入浴し、肌への負担を軽減
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2
バランスよく洗う
ママ&ベビーケアソープ
ママ&ベビーケアソープ
  • 部位によって洗い方を変える(Tゾーンはしっかり、頬は優しく)
  • 毎日から2日に1回(季節によって調整)
  • 泡立てネットを使い、十分に泡立ててから洗顔する
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3
部位別保湿
ママ&ベビーケアクリーム
ママ&ベビーケアクリーム
  • 頬→ママ&ベビーケアクリーム(しっかり保湿で乾燥対策)
  • 乾燥部分には重ね塗り、脂性部分は軽くなじませる
  • 季節によって使い分け、夏はローション中心、冬はクリーム中心に
4
全身ケア
ママ&ベビーミルクローション
ママ&ベビーミルクローション
  • バランスの良い保湿で皮脂分泌を正常化
  • 薄く全体に広げる
  • 乾燥しやすい部分には重ね塗りをする
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季節別ケアアドバイス

Tゾーンの皮脂ケアとUV対策を重点に。部位別ケアで春の肌変化に対応しましょう。花粉の季節は肌が敏感になりやすいので、優しくケアを。

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部位別ケアを徹底。頬とTゾーンで分けて保湿し、Tゾーンのべたつきをコントロールしましょう。汗をかいた後は、やさしく拭き取ってから再度保湿を。

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頬の保湿を強化。Tゾーンは引き続き軽めケアで、乾燥と皮脂のバランスを整えましょう。季節の変わり目は肌が不安定になりやすいので丁寧なケアを。

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全体的な乾燥に注意。朝晩で保湿方法を変えて、肌の状態に合わせたケアを心がけましょう。頬は特に乾燥しやすいのでクリームを重ね塗りして。

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敏感肌の特徴

  • バリア機能が低下
  • 外部刺激に反応しやすい
  • 皮膚常在菌のバランスが崩れやすい
  • 刺激を受けて炎症を起こしやすい

ケアステップ

敏感肌ケアの順序
1
入浴ケア
ママ&ベビーバスパウダー
ママ&ベビーバスパウダー
  • 肌への刺激を抑えながら皮膚常在菌バランスを整える
  • 週に3回
  • ぬるめのお湯で入浴
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2
最小限の洗浄
ママ&ベビーケアソープ
ママ&ベビーケアソープ
  • ぬるま湯で優しく、洗いすぎない
  • 2~3日に1回(間は湯洗いのみ)
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3
かゆみ対策
かゆみ止め治療薬
かゆみ止め治療薬
  • 掻きむしってしまってはバリア機能は後戻り…掻く前に塗って安心
  • かゆみを感じた時のみ使用
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4
こまめに保湿
ママ&ベビーケアクリーム
ママ&ベビーケアクリーム
  • 刺激の少ないクリームでバリア機能をサポート
  • 乾燥を感じたら、1日に何度でも
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季節別ケアアドバイス

花粉や黄砂から肌を守るため、UVミルクでバリア。肌への刺激を最小限に抑えましょう。

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汗を優しく拭き取り、こまめな保湿を。UVミルクは必須、肌への負担が少ないものを選びましょう。

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乾燥対策を始め、刺激物を避ける。UVミルクは継続し、肌のバリア機能を高めましょう。

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徹底的な保湿とUVミルクで乾燥と紫外線から肌を保護。刺激の少ない製品を選びましょう。

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肌質タイプ別のおすすめアイテム

ママ&ベビーケアソープ

ママ&ベビーケアソープ

乾燥肌におすすめ | 優しく洗い上げる

皮脂を落としすぎず、肌の水分を守りながら優しく洗い上げます。善玉菌のバランスを整え、乾燥肌の方に最適です。

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ママ&ベビーミルクローション

ママ&ベビーミルクローション

脂性肌におすすめ | さらっとした使用感

べたつきを抑え、皮脂分泌をコントロールする成分配合。さらっとした使用感で脂性肌の方にぴったりの保湿ケアを実現します。

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ママ&ベビーケアクリーム

ママ&ベビーケアクリーム

混合肌におすすめ | 部位別ケアに最適

Tゾーンと頬など、部位によって異なる肌質に対応。混合肌の方の悩みを解決する、バランスの取れた保湿クリームです。

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ママ&ベビーバスパウダー

ママ&ベビーバスパウダー

敏感肌におすすめ | 刺激を抑えた入浴ケア

敏感な肌にも優しい処方で、入浴時の刺激を抑えながら皮膚常在菌のバランスを整えます。敏感肌の方の強い味方です。

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あなたの肌質に合った商品をお選びください

よくある質問(FAQ)

Q. 何から始めればいいですか?

A. まずは保湿力の高い「ママ&ベビーケアクリーム」から始めることをおすすめします。肌質がわからない場合は、LINE診断で確認してから選ぶとより効果的です。

Q. 季節によって使い方を変えた方がいいですか?

A. はい、季節によって肌の状態は変化するので、保湿量や使用頻度を調整することをおすすめします。各肌質タイプの「季節別ケアアドバイス」を参考にしてください。

Q. 赤ちゃんと一緒に使えますか?

A. はい、すべての製品は低刺激設計で、ママとベビーが一緒に使えます。敏感な赤ちゃんの肌にも安心してお使いいただけます。

Q. 整菌ケアとは何ですか?

A. 肌には約1兆個の皮膚常在菌が存在し、「善玉菌」「日和見菌」「悪玉菌」のバランスが重要です。整菌ケアとは、このバランスを整えることで健やかな肌環境を作るケア方法です。

Q. 肌質がわからない時はどうすればいいですか?

A. ページ上部のLINE診断をご利用ください。1分程度の簡単な質問に答えるだけで、あなたの肌質タイプと最適なケア方法がわかります。