産後は里帰りをすると良いと言われていますが
生活環境やそれぞれの都合によっては
里帰りせずに出産する方も少なくはありません。

実際に私も二人の子供を出産しましたが
どちらも里帰り出産はせず、むしろ退院日を
早めてもらって自宅で産後の生活を
スタートさせました。

二人目を出産した時は、上の子の世話を
しながら赤ちゃんのお世話もすることに
不安はありましたが旦那さんと話し合った結果、
育児や家事のサポートをしてくれるとのことで
安心して出産に挑むことができました。

そして二人目を出産し、
数日の入院生活を経て退院

退院した日には旦那さんが晩御飯を
作ってくれましたが、

おそらく旦那さんが食べたい気分
だったのでしょう。豚キムチでした。

もともとそれほど期待はしていませんでしたが
私はこう思いました。

「なぜ豚キムチ・・」
「赤ちゃんに授乳しなければいけないのに、なぜ豚キムチ・・」

二人目だということもあり、少しは理解してくれ
ていると思い込んでいたのが 間違いでした。

そして初日から不安になった私は
翌日から自分でご飯を作り始めました。

今になって思うのは、産後のプランをしっかり
考えていなかったせいで産後の自分の体を
労わることよりも余計な夫婦間のストレスを
回避することを優先してしまったのは
明らかに準備不足だったなぁと。

きちんと出産前に産後の体のこと、
家事育児のお互いの役割分担、こうしてくれたら
助かる・・!などの要望を旦那さんに
理解してもらっていたら、
もっと安心して旦那さんのことを頼る
ことができ、気楽に産後の生活を
過ごせていたのかもしれません。

豚キムチが原因ではないにしろ、
もう離婚して数年経つのにも
関わらず豚キムチのことを
忘れられないのは、やっぱり産後の
ストレスは印象に残りやすいから
だと思うんです。(急に話が重い)

これから何十年と続くであろう
円満な夫婦生活のためにも
産後の生活においての旦那さんとの
すり合わせは大切です。

産院で行われる両親学級では、
出産や赤ちゃんのお世話の仕方を
教えてくれても実際の産後の生活に
ついてのことは教えてくれません。

今出産を控えている妊婦さんには、
一度しっかり旦那さんと話し合って
みることをおすすめします。

《追記》
ちなみに、産後の体型や授乳後のバストの
戻りにはホルモンバランスが関係
するそうです。

誰でも出産後はホルモンバランスが
乱れている状態で、授乳期などを経て
少しずつ元に戻っていきます。

しかし赤ちゃんのお世話や夜泣きなどで
生活リズムが崩れている上に、
夫婦間のトラブルで、たとえ小さなことだと
しても精神的ストレスを抱え込んでしまうと
ホルモンバランスは戻りにくくなって
しまいます。

毎日お風呂で自分の体を見るたびに
がっかりするのは正直きついです。
想像して見てください。
きついはずです・・。

産後の時間はあっという間に
過ぎていきますが、後になって夫婦の
関係や体型に大きな影響をもたらすのです。