by ここラボ
人には相談しづらいデリケートゾーンの肌トラブル。
中でもかゆくなる経験をしたことがある人は、結構多いのではないでしょうか?
今回は、そんなかゆみ悩みについて注目し、医師の見解や対策も含めて解説していきます。
あなたはこんな経験ありませんか?
もう一体、どうやってケアすれば?と、半ば諦めかけている人も、実際とっても多いですよね。
間違った対処法は、逆にトラブルを悪化させているかもしれません。
99%の女性が「もっと早く知りたかった!」と実感した、正しいケア方法をご紹介します。
かゆみの正体は“バリアのSOS”。
デリケートゾーンには本来、「自浄作用」といって、自分でうるおいを出して雑菌を追い払う力があります。
でも、肌トラブルが起きているのは、そのバリア機能が落ちているサイン。
だから、自分自身で「デリケートゾーンを守る力」を取り戻せば…
かゆみなどのトラブルから、解放されるということなんです!
その鍵となるのは、
デリケートゾーンの「常在菌のバランスを整える」こと。
なんと、1日3回以上乳酸菌のバリアクリームを塗るだけで、デリケートゾーンの善玉菌が増え、肌本来のバリア機能が回復するのです。
きっかけは、医師のはやしゆりこ先生のインタビュー記事でした。
人間の皮膚には、様々な菌が存在しています。その中でも女性の体に良い働きをする善玉菌「デーデルライン桿菌」という乳酸菌の仲間が、病原菌の侵入を防ぐバリア機能の役目を果たしています。
しかし、デーデルライン桿菌はとてもデリケート。女性ホルモンのバランスの乱れで簡単に弱ってしまいます。
デーデルライン桿菌が活動できなくなってしまうと、「自浄作用」が低下して悪玉菌が増殖。
それが原因となって、かゆみやニオイを放つようになるのです。
私たちの腸や肌だけではなく、デリケートゾーンにも常在菌が存在することも、洗いすぎがかゆみやニオイの原因になることも全く知りませんでした。
実際、トラブルがある時に限ってしっかり洗いがち…
でもそうすると、デリケートゾーンを守ってくれている善玉菌まで洗い流してしまい、悪玉菌が活動しやすい環境にしていたわけです。
若い世代でも、常在菌が元の数に戻るまでに約12時間かかることがわかっています。
さらに年齢とともにホルモンバランスの変化により、回復に時間がかかりやすくなる傾向があるため、40代以降のケアはとても大切です。
つまり、顔よりも敏感なデリケートゾーンは、“洗いすぎないこと”がトラブル予防の第一歩。常在菌がバランスを整えてくれるから、やさしいケアだけでOKなんです。
そして入浴後は、顔と同じようにしっかり保湿。洗ったあとは乾燥しやすいので、不快な症状を防ぐためにも保湿ケアが大切です。
また、ステロイドは即効性がありますが、皮膚が薄いデリケートゾーンでは副作用が出やすいとされています。
長く使い続けると、常在菌のバランスを崩すリスクもあるため、使い方には注意が必要です。
やはり薬に頼るのではなく、自然の力で肌の善玉菌を増やすケアをしたいものですよね。
お風呂上がりに塗ると、すごく効果を実感したクリームを紹介します!
私自身も、デリケートゾーンの不快感をなんとかしたくて、自然なケアを探していました。
そんな時、医師のはやしゆりこ先生がおすすめしていたこのクリームに出会い、試してみたんです。
このクリームには、肌にうれしい美肌菌(乳酸菌)が1本に7,500億個も配合されていて、保湿をしながら善玉菌をサポートし、肌本来の菌バランスをやさしく整えてくれるのだとか。
さらに、毎日使っても安心な自然由来成分99%。薬ではないから、継続ケアにもぴったりです。
カンジダ菌は、実は誰の肌にもいる“ふつうの菌”。
でも、善玉菌が減ってバランスが崩れると、カンジダ菌が悪玉菌側に加勢してしまうことも…。
だから本当に大切なのは、菌を減らすことじゃなく、整えること
※ちなみにニキビでよく聞くアクネ菌も普段は悪い菌ではなく、菌のバランスが乱れると悪さをするそうです。
やっぱり、肌荒れやデリケートゾーンの悩みを改善するには、特定の菌を攻撃するのではなく皮膚常在菌バランスに着目したケアが重要になってくるのですね。
善玉菌を増やす、この乳酸菌のバリアクリームを使って良かった!というお声を見ていたら、20代から80代まで幅広い年齢層の女性たちが、私のようにデリケートゾーンの症状に悩んでいたんですよね。
私だけじゃなかったんだ!とホッとしたのとともに、私も『ママ&ベビーケアクリーム』を試したくなったきっかけとなりました。
↓↓ こんな感じのクリームです
かわいいデザインのパッケージで、洗面所に置いていても旅行先に持っていっても、デリケートゾーンのケア用品とは気づかれません。
使い方は、『ママ&ベビーケアクリーム』を適量手に取り、デリケートゾーンにたっぷり馴染ませるだけ。
意外すぎる程簡単!
これだけでデリケートゾーンに善玉菌を補い、皮膚常在菌のバランスを整えてバリア機能を高めてくれます。
ただ、かゆみが強い場合は掻いてしまうこともありますよね。せっかく常在菌が整いかけているのに掻いてしまうとお肌はまた後戻り…(涙)
それをなんとかしたくて自社で、開発されたお薬もあります!
嬉しいノンステロイド&局所麻酔成分不使用の安心処方。一緒に使うと、かゆみを抑えながらケアを続けられました!
クリームとかゆみ止め治療薬を併用する場合は、かゆみ止め治療薬→ママ&ベビーケアクリームの順番に塗ること、だそうです。
クリームもかゆみ止めも、赤ちゃんのオムツかぶれや肌の弱い子供に愛用する人も多いクリームだけあって、敏感肌の私にもやさしい使い心地でした。
少量でものびが良くベタつかないのに潤う感じ。顔周りに使っても気にならない無香料なのも安心♪
色々試してみても治まらなかったデリケートゾーンの悩みが…1日3回以上しっかり使い続けてから少しずつ変化をし始めて、いつの間にかニオイやかゆみが気にならなくなっていました!
かゆみに振り回される毎日だったのですが、いつも自分らしく過ごせるように♪
下着がこすれて黒ずんでいた肌も、3ヶ月程度で薄くなってきたのにもびっくりしました!
↓一般の口コミでも↓
口コミやSNSでも大絶賛されてます!
公式サイトだとオトクな新規割引キャンペーン中で、なんと初回は約1,700円OFFでお試しすることができます!
しかも、商品が合わなければ返金制度もあるようなので、初めての利用でも安心ですね。
デリケートなことだけに、今まで誰にも言えずに悩んできた方も多いのではないでしょうか。
ステロイド成分も入ってないのに、善玉菌を増やすデリケートゾーンケアの『ママ&べビーケアクリーム』で救われた方は、私も含めて大勢います!
悩みを根本解決をしたいなら、保湿&常在菌ケアすることがおすすめ!
ぜひ一度試してみてください。
さらに、デリケートゾーンをやさしく洗える石鹸としておすすめなのが、『ママ&ベビーケアソープ』。美肌菌がたっぷり配合されていて、通常は洗浄後90%失われてしまうという常在菌も1時間以内にはバランスが整うというのだから安心します。
↑もこもこの泡が気持ちいい♡『ママ&ベビーケアソープ』
ソープというと液体や泡タイプが便利と思いがちですが、そういった形状では、刺激となる界面活性剤をより多く使わないといけないため、『ママ&ベビーケアソープ』ではコラーゲンで洗う固形石鹸タイプにあえてしているんです!
流行りの⚪︎⚪︎の香りなどは、経皮吸収の高いデリケートゾーンには逆効果!
(それなら香水をパンツに振ってる方が効果あるかも?)
ソープの香りは結局、最後には泡を流してしまう以上肌に残りませんし、もし泡が流しきれずに残ってしまったら肌荒れの要因になります。
本記事は、個人の感想であって、効果を保証するものではありません。